四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
既に要望書は、企画のほうへ上げております。答弁は要りません。 次に、ふるさと暮らし支援事業の補助対象限度額等の見直しについてお伺いをいたします。 先ほどの続きになりますが、この未整備地区があるのは、水源がある地区から遠く離れているため、配水管の布設費用が多くかかり、全体事業費が多くなり、地元負担金に響いてくるため、やむなく事業区域から除外されたものであります。
既に要望書は、企画のほうへ上げております。答弁は要りません。 次に、ふるさと暮らし支援事業の補助対象限度額等の見直しについてお伺いをいたします。 先ほどの続きになりますが、この未整備地区があるのは、水源がある地区から遠く離れているため、配水管の布設費用が多くかかり、全体事業費が多くなり、地元負担金に響いてくるため、やむなく事業区域から除外されたものであります。
昨年4月には、四万十川漁業振興協議会から高知県に岩石投入等の要望書が提出され、県が広見川での取組の検討に入りました。 20年ほど前から、四万十川自然再生協議会の総会に何度か参加いたしました。様々なお話の中で、砂防ダムの整備が進むにつれて、川への石の供給が不足してきた。川の中の泥の比率が高くなり、石の上にも泥がかぶさり、コケも生えない状態になっている。早急な検討・取組が必要というお話がございました。
また、そうした中、昨年末には、西土佐地区の区長会から西土佐地域で歯科診療が受けられる方策を講じてほしいというふうな要望書の提出もございましたので、市で開設することが可能であるか、現在、取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
今年度で国土調査事業が完了するとお聞きしましたので、つい先日、カツラ山団地の区長様が、団地内の4路線の市道認定につきまして要望書を提出し、市は課内協議を行うとの回答をいただきました。上の団地の市道認定済みの道路の市への登記及び肝腎の4路線の認定につきまして、早急に取り組んでいただきたく、どのように取り組んでいただけるのか、課内協議の結果をお伺いをいたします。
この問題では、私もさきの議会で質問をさせていただき、議会としても四万十川流域における大規模太陽光発電の建設を許可しないように求める要望書を採択した経緯がありました。この問題では、多くの四万十市民が反対の立場だったのではないでしょうか。そして、市長も不許可にするという英断を取っていただきました。しかし、今回この不許可に対して取消しの訴訟が業者から出されました。
そして、今回議会のほうにも地元の保護者の方から要望書が、紹介議員が3名か4名で出ていると思うわけでありますけれども、そこの中には2番目のところですかね、ずっと存続をさすという要望であったと思います。
保護者の要望書、請願についてお伺いします。 保護者は、もう繰り返しになりますが、賛成・反対それぞれ悩み苦しみながら、双方の納得できる案をこの請願の中で導き出しました。これが保護者の要望・請願としてまとめられました。教育委員会は、保護者の意向が取りまとまらなかったので、市長の判断が保護者合意に代わるものというふうに言っています。
関心の高さがうかがえ、改善を求める皆さんの思いを形にしましょうとなり、要望書を作成し、この要望への賛同者を募ることになりました。8月の1か月間で賛同者を募る活動でしたが、賛同していただいた方々は1,622名、そのうち四万十市民は980名でございました。この要望の代表の方が9月6日に市長に直接手渡しをいたしました。このようにトイレの環境改善を求める方は多くおられます。
委員から、「事前調査を行わなかったことについて、周辺地域住民が実際に被害を受け、困って市に要望書を提出しているという実態の中で、行政としてどのように対応していくのか。」との質問に、執行部からは、「ひかり会は、因果関係があるものについては補償等を検討するということで話合いをしたいとの意向があり、市としては、市と周辺住民とひかり会の協議の場を7月上旬に設けたい。」とのことでございました。
地方の女性議員が行政に申し入れる要望書や懇談なども行ってきています。女性にとって生理用品は必需品です。一致する要求で、全ての女性議員が協力・共闘できたことは、大変大きいというふうに各地で取り組まれた議員が話をされていました。高知県の婦人団体も6月1日、県の教育委員会県知事部局の担当の方と懇談を行いました。
今回の議会に教育民生常任委員会にも近隣住民の人から、ひかりこども園に対して調査をしてもらいたいという要望書が出されています。市長にも近隣住民の方から、4月16日に議会とは違う形の要望書が出されているとお聞きをしておりますが、近隣住民の方は、JT跡地に保育所が来ることは、最初に申したとおり、本当に喜んでいました。
こども園隣接住民の会代表による議会への要望書の各調査項目について、子育て支援課に市の認識やそれに対する対応等を確認いたしました。消防法施行令上、必要とされる避難用縄ばしごを設置する鉄柱について、当初設計の段階から備わっていたものかどうかを確認するため、当初設計書と最終設計書の提出をひかり会に求めること、また市とひかり会との間で締結した協定書を次回委員会に提出するよう全会一致で決しました。
当然どうしていくかというときに、この要件面、すごく考えられたというふうには、担当課とも本当に話をして理解はしているんですけども、どうしてもそういうお声の方々の気持ちを考えますと、何とかしてそこを助けてやることはできないのかという私視点を持っておりまして、ですので今回この質問をさせていただくに当たっていますし、また先日、市民クラブでも第3次コロナ対策給付金に係る要望書というものを提出させていただきました
それから、昨年10月に開催いたしました高知県市長会議におきまして、本市より県に対する要望事項といたしまして、米軍機による低空飛行訓練についての議題を提出いたしまして、要望する内容について協議を行い、11月に市長会から、県に対しまして要望書を提出いたしました。今後も引き続き県や近隣自治体との情報共有を密にしていくとともに、市長会のネットワーク等を通じまして対応していきたいと考えております。
国、県、土佐市、いの町もずっと長い間努力をしてきましたが、用水路という特異性から、要望書にも上げることのできない状況が続いていました。このたび、執行部の説明をお聞きすると、流域治水という流れの中で要望書を上げていくとのことですが、従来の床上浸水何件、床下浸水何件の解消ということではなく、予防の要望ということになるのでしょうか。
◆(下元博司君) それでは,市長,都市計画マスタープランの意思決定をした3月7日以降の道の駅構想の経過ですけれども,市の総括文書や道の駅構想について,2014年9月議会において,地元の市会議員から浦戸道の駅構想に関する質問があり,その後,11月に浦戸町内会連合会長から要望書が提出され,12月議会で道の駅整備の要望がまたあったと。
併せまして、町ホームページ上からもメールでお問合せを行っていただくことも可能となっておりますし、例えば地区からの要望書の提出といった形でご意見などをお寄せいただく場合も考えられるかと思います。町としましては、そういった機会をご活用いただき皆様方のご意見等をお寄せいただければと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 宮脇教育次長。
新堀川を考える新堀小OB・OG有志の会が12月4日,知事,市長宛てに要望書を提出されています。 その中身は,県は今回の発見を県民に周知し,工事アドバイザー会議の開催と公開,住民向け説明会及びパブコメの実施,市民,県民に開かれた形でのまちづくりに関する意見交換会の場を複数回設定すること。中心市街地の文化財保護を担う高知市は,当該地の歴史的な価値を踏まえた史跡等の指定に関する検討を早急に行うこと。
清和クラブでは,2021年度予算編成に向け,新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ,経済を再生させ,市民の暮らしと命を守る予算要望書を提出させていただいております。来年度予算に反映していただくよう,重ねて要望させていただきます。